社畜による日帰り温泉訪問記

東京在住の心も体も疲れたSEが癒しの場を求めてたどりついた場所を記録する

鬼怒川温泉 ホテル三日月

 

鬼怒川観光ホテルの記事を書いた。

 

onsen-report.hatenadiary.jp

 

片道3時間ほどかけて行ったのがここだけでは寂しいので、もう一つ行っている。

ホテル三日月

 

 ホームページ

www.mikazuki.co.jp

 

アクセス

鬼怒川温泉駅から数分程度。駐車場もでかい。

 

温泉

種類はむちゃくちゃ多い。

ざっと分けると薬湯や露天、ジャグジーといった多様な温泉がある「きぬの湯」スペースと露天風呂を中心とした「渓谷の湯」とスペースが分かれている。

「夢見の湯」は団体貸し切り用の模様。

 

HPのフロア図はこんな感じ。

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休憩所

ちょっとした待合所がある。お茶やお水も無料で飲める。

上の図でいうと⑤のところ。

 

総評

貴重品を預けるロッカーは非常に小さい。そのため日帰り入浴客は脱衣場まで荷物を持っていくか、強引に貴重品ロッカーに財布などを入れるかしかない。ちなみに脱衣場はロッカーのようなものはなく、籠しかない。

 

入浴料1000円でタオルは割と自由に使える。(一応おひとりさま一枚までの注意書きはあるけれど)

 

…で、私的にむちゃくちゃ悔しいのが「渓谷の湯」に入れなかったこと。

ここに寄ることを急遽思いついたのでろくに調べずに入ってしまった。後からそんなスペースが回廊の奥の方にあることを知って大変勿体ない気持ちになった。

 

いずれリベンジします。

今度は宿泊で、荷物の置き場に困ることなくお風呂を満喫するんや!

 

星4つ(★★★★)※きぬの湯のみ